【あとがき】こんな運命、誰が想像できたと?

2017.07.01 21:45|こんな運命(ギョンス)

こんばんは。

いつも応援ありがとうございます。

まだまだやる気はあるみむ子でございます(笑)


まずは、昨日の記事のPSでコメントいただいた旨を記しましたが、お礼の言葉を記すのを忘れまして、申し訳ございません。

しかもまだコメントのお返事はできておりません。

重ね重ね、お詫び申し上げます。

お返事は、また改めてさせていただきますね。

よろしくお願いします。


そして今日も仕事をして参りましたが、まだ少し余力があります。

ということで、「こんな運命」のあとがきを、と思いパソコンを開いてみました。

最終話への拍手が現在「10」でございます。

大健闘ですね(笑)

更新中の呟き記事にも書きましたが、多分、私の描くギョンスはみなさまのお口に合わないのでしょう(^_^.)

しかし拍手、ランキングへのぽち、コメントに支えられまして、こうして最終話にまで漕ぎつけられました。

本当にありがとうございました。

感謝の言葉しかありません。


ギョンス(=D・O)は時折見せる笑顔がとても可愛らしいですよね。

だからみなさまはきっと、可愛らしい受け受けしいギョンスがお好みなのでしょう。

そういった点から見れば、私の描くギョンスは対極にいますからね(笑)

まぁ実際のギョンスがどのような性格で、どのような人柄かということは、私には分かりませんし、それこそ演技上手な彼はもしかしたら「EXOのD・O」というキャラクターを彼の中で作り上げているのかもしれません。

例えそうであったとしても、このお話の中のギョンスは、そういった彼の言動から垣間見えるもので作られたキャラクターです。

その一つでもある、ベッキョンへの断ち切ることの出来ない思いは、彼が「純情」という映画のプロモーション活動時期にインタビューで答えている=初恋には執着した=という言葉からです。

彼の初恋、どんな感じだったんでしょうね。

どんなふうに執着したんだろうか?とか、いらぬこと考えてしまいます。

そして彼はそのインタビュー中で=恋がしたい=と20代前半の青年そのままの素直な思いを吐露しています。

=しかし今は時間がないし、その時期でもない=とも言っています。

真面目な彼らしい言葉ですね。

ですが、時間がない、は分かりますが、時期ではない、という言葉は、私には切なく響きました。

同世代の青年たちは、まさに「その時期」真っ只中ですよ!

確かにアイドルという職業に色恋沙汰は無用なのかもしれませんが、EXOのD・Oではなく、ド・ギョンスという一人の青年でいる時は恋の一つや二つ楽しんでくれていたら、と私は思ってしまいます。

それが表に出てしまうと大変なことにはなりますが、やはり誰かを好きになる気持ちにマイナスなことはないと私は思うからです。

あまりこういう話を長く書くと嫌がる方もいらっしゃると思うので、少し話を変えましょう(笑)

あの落ち着いた雰囲気から、老成した感もある彼ですが、実はユーモアのセンスもあると思います。

う~ん、もしかしたらユーモアとはまた違うのかもしれませんが、人を楽しませたい、という気持ちはとても大きいと思います。

それこそ誰かが笑ってくれるなら、楽しんでくれるなら、喜んでピエロになる人でもあると思います。

そこが演技達者と言われる所以ではなかろうか、と私は思います。

と、ついついD・Oについて熱く語ってしまいました><

あとがきでしたね(笑)


「こんな運命」の中のギョンスは、初恋の相手であるベッキョンに執着していました。

執着という言葉はあまり良い意味で使われることはありませんが、このお話しの中のギョンスの執着は、まだまだ可愛いものだと思います。

自分の中で消化or昇華できなかっただけで、結果、ベッキョンにはなんの迷惑もかけていない訳ですから。

でもそれだけ好きだったのでしょう。

自分にはない明るさや屈託のなさに、それこそ憧れに近い思いだったのでは、とも思いますね。

例えば、もしベッキョンがギョンスの思いを受け入れ、じゃあ付き合ってみよう、となったとしても、では果たしてうまくいくのか?と聞かれれば、それまた別問題で、もしかしたら「こんな奴だと思わなかった」とか、「思ってたのと違う」とか、そんなことにもなっていたかもしれません。

しかし、そうなったらそうなったで、このお話の中のギョンスは、もう少しすっきりと初恋を終わらせられたかもしれません。

けれどそうはなりませんでした。

告白までしたけれど、ベッキョンとは先輩後輩の関係を抜け出すことはできませんでした。

しかもはっきりと「そういうふうには考えられない」とまで言われて。

でも、それでも断ち切れない思い、そうなると執着ということになるのでしょうか。

それは人それぞれだとも思いますが、このギョンスは、そう思ったのでしょう。

けれど言い換えれば、告白してダメだった、じゃあ、もう好きじゃない、というふうに簡単に切り替えができるような人は、私の中ではもうギョンスではありません。

私が見る、私が思うギョンスは、それだけ自分の気持ちを大事にする人、というふうに見えます。

しかし、では何故、自分の心を偽り、セクシャリティーを隠して異性と付き合っていたのか、と思われるでしょが、それはまた自分の気持ちを大事にする、というところは違う、真面目さがそういうことをさせたのだと思います。

それはジュンミョンにも言えることかと思います。

お話の中でギョンスは度々ジュンミョンのことを「真面目」と表現していますが、ギョンスも優るとも劣らずなのです。

真面目というよりは、自分を律することに長けている、という感じでしょうか。

だから付き合っていた彼女とも長く続いたのでしょう。

でもその彼女にも呆気なくフラれる訳なのですが、さて、彼女に何があったのでしょうか?←どうでもいいことかもしれませんが。

地方の大学に行った彼女は、そこで浮気したんでしょうね。

言い寄られて、彼氏いる、と断ってはいたのでしょうが、真剣に言い寄るその相手にギョンスにはない何かを感じたのでしょう。

それは留学中のジュンミョンにも、同じような場面がありました。

しかし違うのは、ジュンミョンに言い寄っていたのは、下心しかない男だったということです。

だから彼女はギョンスを捨て、ジュンミョンはギョンスへの思いを捨て切れなかった。

ジュンミョンもまた、ギョンスへの思いは執着に似たものだったのです。

このお話はギョンスの視点でのみ進むものだったので、ジュンミョンの気持ち、というものは会話の中にしか現れません。

どちらかといえば、ジュンミョンの方が饒舌でしたから、ジュンミョンの気持ちはだいたい伝わったかなと思ったのですが、ジュンミョンが家も家族も捨てた、という部分をもう少し掘り下げたかったのです。

しかし上手い具合にどうしてもそれが入れられなくて。(ただでさえ暗い雰囲気のお話だったしね(^_^.))

それともうひとつ、ギョンス、ジュンミョン、ベッキョン、という3人のセクシャルマイノリティーがいた訳ですが、その3人の対比、というのもあって、それをジュンミョンから語らせたかったのですが、それができなかった。

できればどこかで…とかも思いますが、もうここのギョンス、というかドスホ、スホド、引っ張るのもね。

ああ、そういえば大事なことを思い出しました!

っていうか、一番大事なことかも!

そう、ここのカップル、リバップルですよ!

それこそ、こんな展開誰が想像した?ですよね(笑)

私は最初からそのつもりでしたが><

でも当初はスホドからのドスホ展開だったんですが、途中呟き記事でも書いたように、あまりに動かない2人で、その順番逆にしてみました。

本当はギョンスがジュンミョンを怒らせる→からのスホド→からのリバーシブルドスホ、と思ってたんですが、スホさん、いやジュンミョン、そこまで怒れる人になれなかった(*_*)

で、結局、まさかのギョンスからの誘い受け(笑)

「…ジュンミョン…俺を抱いてみるか?」とか!

書いてる私が「うわお!」ってなりました(笑)

でも今になってみれば、この順番で良かったと思います。

これまでベッキョンを好きだった、ただただ好きだったギョンスは、彼女を抱きながらベッキョンを抱いていた訳ですよ。

それはあまりにも虚しい現実で、自分を嫌悪すらしてい。

けれど自分の気持ちを大切にはするギョンスですが、彼女の気持ちはそうでもなかった。

その時は考えられなかったのかもしれません。

しかし!実際自分が受け手になってみて、反省する訳ですよ。

自分はこんなふうにはできていなかったのではないかと。

それはまさにジュンミョンの気持ちを肌で感じてしまったということです。

それでまたそこで、もう一度ジュンミョンを抱きたい、とも思う訳ですね。

そして言葉にする訳です。

「…また後で、もう1回、抱かして、ジュンミョナ…」

ここね、もう最初の頃の強気のギョンスはいないんです。

しかも「ジュンミョン」から「ジュンミョナ」って、少し甘えたりしてね(*///◡///*)

で、また、そのジュンミョンの答えが「考えておく」って。

ベッキョンにフラれた、からの「ざまーみろ」って言ったジュンミョンでしたが、きっとこの時のジュンミョンの気持ちは「考えておく」=「ざまーみろ」だったことでしょう。

そして本当にこの時、ギョンスがジュンミョンの気持ちを受け入れて、2人の関係が対等になった瞬間、だったかなと思います。

まだまだギョンスの気持ちは「恋」にはなっていなかもしれないけれど、それでも次にジュンミョンを抱いた時は、きっともっと可愛がってあげることでしょう。←こんな締めの言葉で終わり?ww


なんか、こんなに長いあとがき書いたの初めてかも(笑)

とってもまとまりのないあとがき(っていうか、これあとがきになってます?)ですが、本編ともに最後までお付き合いいただきありがとうございました。

きっとお話の序盤は、暗~い雰囲気に、みなさまも暗~くなっていたと思いますが、コメントや拍手、またランキングのぽちなどで応援いただき、本当に励みになりました。

明るくラブラブだけのお話はなかなか書けない私ですが、また違うお話でお付き合いいただければ、と思います。

また、近いうちにお会いしましょう!

それでは、本当にありがとうございました!




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拍手、ランキングへのぽち、本当にありがとうございます
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Comment

さまざまな情景に感謝でございます

みむ子様

こんにちは!

改めまして、「こんな運命」完結、おめでとうございます!!
コメントいたしますのがわたくしの方こそ遅れてしまい、申し訳ありませんでした(__)
また、先にコメントいたしましたものにご返信をくださり、ありがとうございました^^
大変嬉しく拝読いたしました。

さて、こんな運命、リバになっておりましたね!
リバは素敵ですね~!
スホはディオのどんなところが好きなんだろう?と思いながら読んでおりました。
好きなのが分からない、ということでなく、スホの煩悶の詳細を知りたいな、と思ったのです。そういう興味が湧きました。
ディオに如何にして恋をし、ベッキョンが好きだと誤解されたことをどんな気持ちで受け止めたのか。スホのそうした心の動きを読んでみたいなあと思いました。
あと、みむ子様の情景描写、ふたりの間のことが進む前に入るちょっとした間が、いつもいいなと思いました。
人ってこう、どんどん進むわけではなく、何かしらに気を取られたり、ひとりで考え込んだりもするものだよなと、うんうん頷いておりました。
それと、ふたりが付き合っているところも、是非読んでみたくなりました^^
番外編などあれば…←
いえ、ちょっと言ってみただけでございますが^^;

「わかってない」、読ませていただいております!
とっても、いいですね~!!
何か、みむ子様の素敵さが炸裂している感じがします!
拍手など多いとのこと、きっと皆様同じ気持ちでらっしゃる部分もあるのではないでしょうか^^
なにか、ほんとうにキュートなんですよね、チャニョルとベッキョンが。
単館上映の映画に彼女を連れて行ってドン引き…これが考えられるのはディオ、チェン、チャニョルでしょうかね。チェンは避けそうですね。ディオはやらかしそうです。
いえ、このベッキョンはドン引きはしていないでしょうけれども^^
単館上映、付き合ってくれる恋人がいいですよねえ。
この先、この映画がどんなふうに利いてくるかがすっごく楽しみです!
ほぼ毎日更新いただき、まことにありがたいです。これからも日々お伺いいたします(__)

それと、今後のラインナップ、気になりますね~!
ベクド、ドベクは言わずもがな…。
私ほんとに、みむ子様の攻めのチェン、読みたいなと思いました!
もちろんみむ子様のお気が向かれたときにでございますが、是非とも、と思っております。
カイもでございますが^^

飼われている犬ちゃんを散歩させてらっしゃるときの美しい光景を想像して、そのごようすを書いてみたいなと勝手ながら思いました。
私は日々必死に真面目に生きる女性を描きたいとほんとうによく思います。
みむ子様は私にとってそんな女性です。

息子様、旦那様、犬ちゃん、みむ子様が暑さに負けぬことをお祈りしております。

それではまた、伺います^^


フェリシティ檸檬

Re: さまざまな情景に感謝でございます

レモン様、こんばんは~♪

コメントありがとうございます!
お返事が遅くなりましたこと、すみません。

このお話は最初からリバ展開を考えておりました。
D・Oとスホ、と考えた時、ドスホ、スホド、どっちもいけるなと思えたので^m^
しかし、どんなカップルでも「リバあり」だと思います♪←書けるかは別として(笑)
そして今回リバを書いてみて、確かにいいな!と思いました(#^.^#)

そしてそしてスホサイドですよね!
私も書き進めているうちに、これはスホサイドで書きたい、と思うところが多々ありました。
やはり心の内というのは本人に語らせないと、という部分がありますからね。
是非、今後のラインナップに入れたいと思ってます!

人間の集中力って10分程だそうで…ってなんの話?って感じですが、今考えなければいけないことであっても、そんなにずっと考えてはいられないですよね。
好き好き!ってことだって、そればかりってわけにもいきませんしね。
しかしこのお話のギョンスは、ことにそれが顕著だったかもしれません。
ちょっとばかりジュンミョンと向き合うことから逃げていたのかも(笑)

「わかってない」も読んでいただけているとのこと、嬉しいです~♪
「こんな運命」とは違って反応がいいのも(笑)、まぁ、頷けてしまうかなと思いますね。
やはり人気カップルでもありますし><

単館上映の映画…確かにそのお三方は連れて行きそうですね(笑)
そしてD・Oはやらかしそうです(^_^.)
まぁ、チャニョルも安定のやらかしでしょうね(笑)

しかしこのお話の中では、ベッキョンはドン引きはしてないでしょうが、この時点では若干「なんでこれ見てんだろう?」って思ってるでしょうね。
この映画にチャニョルが誘った理由は、明日更新分くらいで分かるのですが、別の意味でチャニョルはやらかします><
でも、展開的にいい感じになっているといいなと思います。
最後までどうかお付き合いください♪

今後のラインナップ、こうしている間にも、あれもこれも、となって嬉しい悲鳴をあげそうです!
攻めチェンも、こうーむくむくと妄想がきてますし^m^
カイも何かのきっかけがあれば、と思いますし♪
そうなった際に楽しんでいただければ幸いです~(^o^)丿

そんなに真面目じゃないんですよ~><
でも真面目に生きたい、とは思っております。
子供に恥ずかしくないように、という思いから。
しかしあの光景は、本当に不思議なものでした。
きっともう二度と出会えないだろうなと思います。
それが残念ですが、二度とない、と思ったからこそ、足も止まるほどの美しさだったのだろうと思います。
なんだか世の儚さ、みたいなものも感じてしまいました。

毎日毎日暑いですね!
どうかレモン様も暑さに負けないでお過ごしくださいね!

では、私もまたお伺いします♪
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