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EXOTICA:白の洞窟 「identity crisis・1」

2017.09.26 09:00|EXO企画
EXOTICA

このお話はこちらから始まっております→睡魔夢子様のブログ 「EXOTICA」:入口


企画参加の書き手様方のお話
EXOTICA:洞窟の外「LA SIESTA」 睡魔夢子様
EXOTICA:黄の洞窟「闇を駆ける罪 1」 フェリシティ檸檬様
EXOTICA:緑の洞窟「触手」 roiniy(ooba)様
EXOTICA:赤の洞窟「They Never Know 1」 haruyuki2様
EXOTICA:青の洞窟「cruel spiral arousal ≪1≫」 βカロテン様
タイトルをクリックするとお話に飛べますので、是非ご覧ください。


ふえ、とおかしな声が出た。
自分は今確か、白い照明が照らされた、そんなには広くない洞窟に入ったはずなのに、何故か目の前には綺麗に刈り込まれた木々が立ち並んでいた。
進んできたはずの後ろを振り向く。勿論そこにも大小の木々が所狭しと広がるばかりだ。え、え、と小さく呟きながら、セフンはその場で体を右、左、右、左と忙しなく向ける。
わけが分からない。そう思いながらセフンは、とにかく何度も周りを見渡した。しかしいくら視線をあちこちに向けても、そこには緑濃い木々が、そしてその向こうには池が、その池の周りには石で出来ている灯篭のようなものがあるだけだった。
はっとしてズボンのポケットに入っているであろうスマホを取り出す。とにかく連絡だ、と思いパスコードを入力するも、液晶画面の左上に小さく<圏外>の文字を見つける。それでも諦めきれなくて、一度電源を落とし、再び入れてみる。この再起動までの時間が、いつもより長く感じ苛々とする。けれどその苛々の裏では、どこか不安もあった。
再び立ち上がったスマホの左上を見る。やはり<圏外>の文字。大きく溜息を吐いたが、それでも、という思いで、それを空高く掲げ、またしても右、左、右、左、と体を忙しなく動かす。
どうやっても<圏外>の文字が消えないと悟るまで、どれくらいの時間を要したのだろうか。セフンはすっかりと疲弊していた。いくら寝ずの仕事があっても、ここまで疲労したことはないというほど、セフンは疲労困憊した。
それはきっと、この尋常ならざる状況のせいだろう。とはいえセフンは、その場に立ち尽くした。それこそ座るという行動すらを忘れたように、スマホを持つ手をぶらりと体の横に下げ立ち尽くしていた。

「………ま~……様~…ゴ様~…」

どこかから聞き慣れたような、そしてどこか懐かしい声が聞こえてくるな、とセフンは乖離していた意識のなか思う。けれどその声が自分を目指して近づいているとは思っていなかった。
だから目の前で「ヤンゴ様!」と息を弾ませながらキラキラした笑顔でそう声を上げられ、ひどく驚いた。しかもその自分を見上げてくるキラキラ笑顔の主が、恋人だったのだから驚きと喜びで、思わず抱きしめてしまったのはいたしかたがない。

「…良かった…ミンソギヒョンも一緒だったんだ…俺…この世に一人にされたかと…」

どうやら自分は異世界に迷い込んでしまったようだ、ということには気づいていた。いくらこの世の中、何が起こるかわからないといっても、狭い洞窟から一歩踏み出しただけで、こんなわけのわからない場所に着く、なんてことは有り得ない。しかもよく見れば足元には苔生した石畳が整然と続いているが、人っ子一人いないのだ。
とはいえ、これからどうする、とか、自分はどうなるのだろうか、とか、そんなことも考えられなかった。ただただ茫然としていたところに、その石畳をぴょんぴょんと飛ぶように走り現れた恋人に、安堵の気持ちから抱きついた。のだが。

―――うん?今、ヤンゴ様って言った?

確かに抱きしめている人間の背格好やら抱きしめ具合は恋人のそれと全く同じだ。しかしセフンの鎖骨から肩辺りに感じる“何か”には違和感を覚えた。しかも掌に感じる恋人の服の感触が、あまり触れ慣れていないもののようだった。
さらにいえば「ヤンゴ様」と呼ばれた。その名前に心当たりはある。以前撮った映画の役名だ。だが恋人のミンソクが、そんな名前で自分を呼ぶわけがない。
セフンは恐る恐るという態で、恋人の体を離した。

「ヤンゴ様?」

小首を傾げ自分のではない名前を呼びながら見上げてくる恋人。その姿は、つい先ほどまで一緒にいたミンソクのものとは大きく違っていた。もしかしてと思い、セフンは自分の身なりを見てみたが、それに変化はなかった。夏らしいシャツ、といえば聞こえはいいが、見方言い方によればチンピラともとれる恰好に変わりはなかったし、短い前髪を指先で引っ張り上目で見れば、鮮やかなオレンジのそれが目に映った。
そもそもさっきスマホを探してズボンのポケットを探ったんだった、ということを思い出し、客観的に見たそんな自分の格好に、どこかがっかりするように肩を落としたセフンは、もう一度目の前の恋人に目を移した。
そして少しばかり腰を落とし目線を同じにし、僅かに顔を寄せた。

―――ミンソギヒョン…だよな…

似ている。いや、本人だよな。と思うも、落とした腰と近づけた顔を元に戻し、左手を腹の添わせる形で伸ばし、その手の先に右腕の肘を乗せる。そこから伸びた右手の親指と人差し指で自分の細い顎を挟むように掴み、改めてその格好の上から下を値踏みするかのように見て、セフンは首を傾げる。
何故ならば、目の前に立つ恋人は淡い桃色のトゥルマギと呼ばれる、時代劇の中の両班が着る韓服を着て、髪は髷を結い、その上にカッと呼ばれる冠を乗せているのだから。そしてこんな時だがふと思う。さっき肩から鎖骨辺りに感じた違和感は、この冠が当っていたからかと。もしその昔も同性同士で恋人だったりしたら、その人たちは抱き合うのは勿論キスするのも一苦労だっただろうな、などと本当にどうでもいいことが頭をよぎる。しかしそんなどうでもいいことを追い出すようにセフンは小さく頭を振った。
そして思い出す。恋人はこの格好をしたことがある。実際にセフンが見れたわけではないのだが、それもやはり映画の撮影だった。もう既に2年ほど前のことになるが、あまり韓服を、しかもそうした礼装の韓服を完璧な形で着る機会が少ない現代において、そういった機会に恵まれたミンソクは珍しくスマホのアルバムの中にセルフショットを多く残してきていた。それを見せてもらったことがある。引きで全身が写るものから、インカメラで自撮りしたもの、中には共演者との近すぎるツーショットもあり、複雑な心持になったことまでも思い出した。

「ヤンゴ様?」

過去の若干不快な気持ちを思い出したセフンの眉間に皺が寄っていた。それに気づいた目の前の恋人は少々不安げに眉を下げ、セフンを覗きこんでくる。あくまでも過去の役名で。
そこでセフンはそうか!と閃く。きっとミンソクは映画ごっこをしたいのだ。お互いが過去に演じた役になりきって。
だがすぐに思い直す。果たしてミンソクはそんな悪戯をするだろうか?それにもしそうしたかったにしても、洞窟から草原に瞬間移動させられる能力など、ミンソクが持っているわけがない。

―――いや待てよ…もしかしたら…

それぞれが超能力を持っている、というのはグループ結成時のコンセプトでフィクションであるが、実はミンソクは本当に能力者なのではないか、とセフンは思った。
その能力者のミンソクがこの異世界への道を拓き、自分に悪戯を仕掛けたのではないかと。
そしてそう思ったら、思い当たることがたくさんあるではないか、とも思う。デビュー当時の丸々太った(そこまで太ってはいないと思うが)、少し垢抜けなかったミンソクを思うと、今のミンソクの美しさは、恋人という欲目を差し引いても、それこそ魔女だ。

―――そうか、これはミンソギヒョンの悪戯だ!

異世界に来てしまったという認識をしてしまったからか、全ての思考がおかしい方向に行っていても、それがおかしいとセフンは気づいていない。
そしてそのおかしな思考のまま、それを納得してしまえば、全てを受け入れられるようで、セフンの眉間からは皺が消えた。

―――ということは…この格好をしたミンソギヒョンは…キョンだ!

ミンソクが演じた役名を忘れるはずもないセフン。にこりと大きな笑みを浮かべると、目の前の小首を傾げる恋人の両肩に自らの両手を乗せた。
少し伺うように顔を覗きこみ、名前を呼んだ。

「キョン?」

急に自分を抱きしめたり、そうかと思えば不穏そうな表情をしてみたり、またそうかと思えば自分を上から下まで舐めまわすように見つめたり、眉間に皺を寄せたりと、その感情の発露が忙しなく顔に出ていたセフンが、漸く自分の名を呼んでくれたことが嬉しいというように、目の前の恋人は破顔した。
その笑顔にセフンの胸がキュンとする。ああやっぱり自分は、同じグループのメンバーでヒョンで同性のキム・ミンソクが好きなんだと思った。それと同時に、ミンソクがどのような能力者であっても、この気持ちは変わらない、ということも思う。
そしてセフンはそっと目の前の恋人の体を抱き寄せた。ミンソクが望むなら、この悪戯に最後まで付き合おうと思いながら、セフンはその腕に力を込め、もう一度恋人が嘗て演じた役名で、その名を呼んだ。

「キョン…」

おずおずと背中に伸びてくる手を感じながら、セフンは恋人から見えないところで、その口元を緩める。
もしかしたら、この能力者の恋人は、メンバーに秘密にしているこの恋に、少し疲れてしまったのかもしれない。
とにかく内密に、誰にも知られずに、ということは、かなり気を遣う。だからこれまで封じてきた能力を駆使し、こうして2人きりになろうと考えたのかもしれない。
そんなことを思うと、またしてもセフンの胸はキュンとする。そして、ああキスしたい、と思う。せっかく恋人が用意してくれた2人きりのシチュエーションだ。それをおおいに活用しなければと、名残惜しい気も残しながら恋人の体から腕を緩めた。

「ミンソ「ヤンゴ様!それでは帰りましょうか!」

相変わらずの可愛らしい笑顔で見上げてくる恋人の本当の名前を呼ぼうとしたのだが、それに被せるように恋人が口を開いた。
しかももう帰ると言う。せっかく2人きりの時間を恋人が自ら作ったというのに、これもまた相変わらずの塩対応だなとセフンは眉を下げ大きく溜息を吐く。ああ、もう少しイチャイチャしたかったのに!と文句を口にしてしまう前に、その言葉を飲み込んだ。
それは有無を言わさず恋人がセフンの腕を取り、歩き出したからだ。

「ちょちょちょっと、ヒョン!」

引き摺られるようにして石畳を歩くセフンの前を行く恋人は、小さく笑いながら後ろを振り返る。そして「おいらの名前はキョンですよ、ヤンゴ様」「ああ、そうか、ヤジャタイムですね?」「いいですよ、今からおいらがヒョンです」「ヤンゴ様は、おいらの可愛いマンネですね」などと矢継ぎ早に言葉を繰り出していく。
それがとても演技をしているようには思えなかった。だからセフンの背中に、すっと冷たいものが流れ、喉はごくりと鳴った。
そしてその音が耳の奥でやけに響いたのをきっかけにしたように、セフンはふっと冷静さを取り戻す。
というのも、目の前に広がっていた緑濃い綺麗に刈り込まれた木々の間に続く石畳が切れたと思ったら、そこには車が数台分駐車できるくらいの広さに開けていた。そしてそこには年代物の白い、と言っても少しくすんだオフホワイトのクラシックカーが停まっていた。

「さぁ、帰りましょう!」

相変わらず元気のいい恋人は、若干踏ん張り気味のセフンの腕を引き、その車に近づいていく。
やはりどうしても違和感が拭えない。それは恋人の態度もそうだし、その恋人の格好と車、という相容れないもののせいもある。
このまま車に乗っていいのか、と自問自答する。そしてやはり、これはミンソクなのか、とも思う。
しかしぐいぐいと引っ張る力の強さはミンソクのそれに近く、例えこの目の前にいる人物がミンソクでなくても、ここで放り出されても困る、という結論に至り、セフンは大人しく車に乗り込んだ。

が、もう笑うしかない。
そうは思うが正直笑えない状況だった。
覚悟を決め乗り込んだはずのオフホワイトのクラッシクカーは、今、空を飛んでいる。いや正確には地面にタイヤが着いていないぎりぎりで浮き、言うなれば空間をもの凄い速さで突き抜けている。
流れていく景色を楽しむ余裕などまったくもってない。あるわけがない。あまりにもスピードがありすぎて、そもそも窓の外を流れる景色など、その原形を留めていないのだから。
だがその頭の片隅で、この光景を俯瞰してみれば、見たことがある、と思う。いや実際にではない。そう、あの世界的に大ヒットした魔法使いの少年の成長物語の一端に、空飛ぶクラッシクカーが出てきていた。そして思うのだ。そうかやはりミンソクは能力者、いや魔女だったのかと。
あの映画の中の魔法使いは半人前だったから、あんなにも車体をふらふらさせていたのだな、と。

空間を疾走するクラッシクカーの中で、セフンの思考はいろいろととっ散らかっていた。そう、思考は崩壊していると言ってもいい。セフン本人の中で、この状況をまだ理解できていないのである。
だがそんな中でも一つのことには確信を持てた。それは、今空飛ぶ車を運転しているのは恋人のミンソクではない、ということだ。
ちらりと黒目だけを横に動かして盗み見る。やはり似ている。本人だと言っても、誰も意義を唱えないだろう。しかしミンソクではない。能力者でも魔法使いでも、ましてや魔女でもない。ただ空間を疾走する車を運転している、

「普通の人間だよな…」

そんな思いから、思わずこんな言葉を呟いてしまったのだが、それを聞いていた恋人、ではなく恋人ミンソクに瓜二つのキョンはちらりとセフンに一度だけ視線を寄越すと、こともなげに言った。

「ヤンゴ様は半猫ですけどね。」

そうだった。自分が演じた『ヤンゴ』という男は半猫半人だった。ということは、やはりここはミンソクと自分が演じた人間が存在する異世界なのだ。さらにはそこにいろいろな映画やらアニメやらの要素がごった煮のように混ざっているようだ。
そういったことを考えてみれば、これは単純なタイムトラベル、つまりは過去か未来に来てしまった、という簡単なことではないのではないのかと思う。いうなれば異空間、パラレルワールドのようなものに飛ばされて来てしまったのではないかと。
それを理解できたことはいいのだが、セフンは大きく溜息を吐き出した。

―――どうやったら戻れるんだろう…

クラッシクカーの窓の外を見る。だがやはり、あまりにもスピードが速いせいで、景色などは見えない。ただいろいろな色が混ざり合ったものが流れていくだけだった。
空間を抜けていくだけなので車体が揺れることはあまりない。だから体にかかる重力に慣れてしまえば快適といえば快適だった。
そんな車中でハンドルを握るキョンが言う。

「また来ましょうね!今度はどこの国にしますか?今日は日本だったから、次はヨーロッパの方にしましょうか?」

キョンが言っていることの意味はあまり理解できなかったが、ああそうか、さっきのあそこは日本庭園だったのか、とセフンはぼんやり思った。
少し前に日本に行った時、ギョンスの勧めでメンバーとスタッフ皆で懐石料理と言うものを食べに行った。その店にも手入れの行きとどいた庭園が広がっていたのを思い出す。

―――確かにあそこに似てたな…

まだこの世界に来て1時間と経っていない。しかしもうあの洞窟に入ったことが何日も前のように感じる。今頃きっとみんな心配しているだろう。騒ぎになっているかもしれない。このまま戻れなかったらEXOはどうなるのだろうか。自分を抜いた8人で活動していくのだろうか。ミンソクは悲しむだろうか。いつかファンからもミンソクからも忘れ去られてしまうのだろうか。そんなことが頭をぐるぐる回り、そしてセフンはもう一度大きく大きく溜息をつく。

「…グローバルランドから出ますので、低空飛行は終わります。上昇しますね。」

グローバルランドなどといういかにもなネーミングと、さっきのキョンの言葉を考え合わせると、ここがどういった場所かがなんとなくわかった。
急な減速からの上昇で、体に僅かな抵抗を感じたが、それにもすぐに慣れた。そして上昇といっても、それほど高くまでは上がっていないようだった。なんだかとても不思議な気分で、セフンは眼下を見下ろした。
そこにはまた不思議な世界が広がっていた。セフンが元いた世界を現代という基準にするならば、まさに今眼下に広がる世界は過去と未来の融合だった。理路整然と区画整理された未来都市に数多くの伝統的な韓家と超高層マンションなどが建ち並んでいる。まるで両班の格好で空飛ぶ車を運転するキョン、そのもののようだったし、先ほど思った単純なタイムトラベルではないという考えが、やはり正解だろうと思えた。



~続く~





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Comment

始まりましたね!^^

みむ子様


とうとうこの日がやってまいりましたね!!

ものすごく楽しみにしておりました、ほんとうに。
友人様様でございますけれども、実際読ませていただいて、やはり面白いなあ、いい企画だなあと実感できてまことに幸せでした!

なかなか大変な連載になるとのことで、私もどきどきしておりますけれども、似たような状況でございますので、ますます一体感を感じていたりもいたします。←
どうかお体だけはお気を付けくださいませ!><

いろいろとお伝えしたいことがあるのですが、これは最後まで取っておかねばなりませんね!
とにかく最終日まで、毎日楽しみにいたしております^^
お互い頑張りましょう!!


素敵なお話の一話目、ありがとうございました☆



フェリシティ檸檬


Re: 始まりましたね!^^

檸檬様、こんばんは~♪

コメントありがとうございます!

もう既に企画は終了してしまっておりますが、終わってこその感想と言いますか、本当に一体感がとても気持ち良かったです!
期間中はなかなか大変でしたが、それも今となっては懐かしくさえ思います^m^

何度も繰り返しになりますが、本当に素晴らしい企画でした!
参加できたこと光栄です!

これからもどうぞよろしくお願いします♪
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